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歴史さんぽ 東京の神社・お寺めぐり 新装版
¥1,760
実は、京都や奈良にも引けを取らない神社仏閣の宝庫である東京。 その寺社やお寺を、日本武尊に代表される神話伝承から平将門や 太田道灌の足跡、徳川家による100万都市の造成、そして寺社を 舞台とした幕末の事件まで江戸・東京の歴史を辿りながら紹介。 オールカラーでアクセスや最寄の老舗飲食店や主だった参道散策 なども紹介した東京の寺社めぐりに最適決定版ガイド書であり、 かつ歴史物語の読み物としても満足出来る内容です。同書は2016年10月に発売された「歴史さんぽ 東京の神社お寺めぐり」の新装版となります。
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東京着物さんぽ
¥1,760
着物を着て東京をブラブラおさんぽ――、 着物を着られるようになったら、ぜひやってみたいことの一つです。 本書は、そんな“着物さんぽ"にぴったりな東京のレトロ&モダンな街のおさんぽを、“365日きもの"というエッセイスト・イラストレーターきくちいまさんがガイド。着物で歩いてみたい街並み、和装に合わせたいアイテムを購入できるショップ、着物で入ってみたいカフェ&レストラン、和の文化や工芸に親しめるスポット、着物姿が美しい店長さんのいるお店などを案内します。 着物を持っていなくても大丈夫! レンタル着物のサービスもナビゲートします。着物初心者も、着物未経験者も楽しめる、そんな一冊です。 著者について きくちいま エッセイスト兼イラストレーター。1973年山形県生まれ。 都留文科大学文学部国文学科卒業。 大学を卒業後、東京・日本橋にあるきものの広告・雑誌の会社にコピーライターとして入社。 1999年、フリーのライター、イラストレーターとして独立。 イラストとエッセイを組み合わせた作風で、きものライフや日々の暮らしなどを綴る。 執筆の他、きものや帯などのプロデュースも手がける。 家では3世代同居で3人の子どもと犬1匹の母。よほどのことがない限り、ほぼ一年中きもので過ごしている。 山形県在住。2012年、結城紬大使を拝命。
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東京 わざわざ行きたい地元の揚げもの屋さん
¥1,760
ロッケやメンチ、から揚げ、揚げ饅頭、揚げ煎餅など、人気の揚げものを持ち帰りでき、その場で食べられる「揚げもの屋さん」を集めた初のガイド本です。お店は60軒以上、オールカラーで紹介しています。揚げもの屋さんはすべて取材・撮影を行っているため、通常だとあまり教えてもらえないような調理の様子やコツなども紹介。こだわりの食材や産地、使っている油の種類、特製漬けダレやソースについてなど、それぞれのお店によって異なるこだわりポイントを詳しく掲載しています。 紹介例:まるや肉店/肉の大山/肉のサトー/谷中肉のすずき/吉祥寺さとう/肉のニシジマ 楽万コロッケ店/肉の伊吾田/信濃屋/浅草九重/味の浜藤/楽万コロッケ店 他
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東京 わざわざ行きたい街の文具屋さん
¥1,760
昨今の文具ブームを支えるのは個性豊かな文具店。人気の文具屋さんから老舗の画材店、文具セレクトショップ、海外の文具メーカー直営店など、東京に店を構える80軒をオールカラーイラストで紹介します。 著者は文具マニアのイラストレーターとして活躍するハヤテノコウジさん。店の外観や内観はもちろん、お店おすすすめの文房具や地図まで、すべてハヤテノコウジさんによるイラストです。 紹介例:月光荘画材店(銀座)、文房堂 神田店(神保町)、カキモリ(蔵前)、トナリノ(西荻窪)、 つくし文具店(国立)、文房具カフェ(表参道)、東京鳩居堂(銀座)、世界堂(新宿)、 Tools新宿店(新宿)、丸善(丸の内・池袋)、伊東屋(銀座)、ヴィレッジヴァンガード(お茶の水)、 東急ハンズ、ロフト、無印良品など。 【著者紹介】 ハヤテノ/コウジ 栃木県生まれ。スケッチトラベラー(旅日記作家)、イラストレーター、自由大学「スケッチジャーナル学」講師、「毎日、文房具。」ライター。独自のスケッチジャーナル(絵日記)手法で、ワークショップや作品展示、商品のデモンストレーションやディレクションを行い、多才に活躍中
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フランス女子の 東京 銭湯めぐり
¥1,760
SOLD OUT
日本での慣れない生活と仕事に明け暮れる日々の癒やしは、銭湯でした。 芸術的で楽しくて、しかも肌や健康にもいい場所に日常的に行けるなんて、そんな文化は今のフランスにはありません。 こんなに素敵な“銭湯文化"をもっとたくさんの人に知ってもらいたいです。(―はじめにより) 日本初の“銭湯大使"に任命されたフランス出身の著者が、女性におすすめする東京の銭湯を紹介! 「銭湯」と聞くと、「古くて汚そう」「男性が行くところじゃない?」と思われるかもしれませんが、 最近ではデザイナーズ銭湯や温泉を使用した銭湯、アメニティが充実した銭湯など、女性ひとりでも気軽に入れる銭湯が増えています。 もともと銭湯が好きな人も、これまで機会がなかったという人も、ちょっと足をのばせば、きっと銭湯との素敵な出合いがあるはずです。 『東京 銭湯めぐり』で集められる 銭湯ハンコ台帳付き! 【目次】 CHAPTER1 460円で入れる! 温泉銭湯 CHAPTER2 ひとりでも入りやすい! 東京のおすすめ銭湯 CHAPTER3 ちょっと足をのばして わざわざ行きたい東京近郊の銭湯 COLUMN1 心も体もすっきりポカポカ 銭湯ヨガで美人度アップ! COLUMN2 女性の銭湯絵師 田中みずきさんインタビュー 「銭湯アートの魅力」 COLUMN3 銭湯めぐりがもっと楽しくなる! 「銭湯ハンコ」って知ってる? 【著者】 ステファニー・コロイン フランス・プロヴァンス出身。2015年、日本初の銭湯大使に任命され、豊島区や大田区の浴場組合HPの銭湯紹介をはじめ、テレビ・雑誌・講演活動など幅広いメディアで銭湯の情報を発信している。
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東京のほっとなお茶時間
¥1,760
淹れる人によって少し違いが出る日本茶。 100杯のお茶があれば、100人の想いがある。 自分で淹れるお茶もいいけれど、 淹れてもらったお茶は ペットボトルや給茶機のお茶では味わえない、 至福の時間を約束してくれます。 カジュアルな空間で、さっと気軽にリフレッシュできる時間。 伝統が息づく空間で、凜とした気持ちでお茶と向きあう時間。 そんな時間を提供してくれる場所を 東京や近郊から62店紹介します。 【著者】 茂木雅世 日本茶アーティスト。「暮らしの中に急須で淹れるお茶があってほしい」という想いで、様々な場であたたかい『煎茶』のある時間や場を創る。近年では煎茶にまつわるプロダクトやイベント・プロジェクトの企画・企業のお茶にまつわるディレクションやプランナー・メディア出演やMCなども。煎茶道東阿部流 師範
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東京の夜のよりみち案内
¥1,760
仕事帰り、大人女子 東京の夜のガイド決定版! 仕事が早く終わったとき、今日は癒されたいという時、まっすぐ帰宅しないで、ほんの少しだけ「よりみち」してみませんか。 ------- こんなコンセプトを基に、素敵な写真と文章で、オトナ女子の為に夜の東京ガイドを作りました。 掲載ジャンルはアート鑑賞、手作り体験、ごほうびスイーツやヘルシーなご飯、かわいいお花や服、雑貨、星空観測やナイトカヌーまで! 東京には、夜をすてきに過ごせる場所がたくさん。まっすぐ家に帰るにはもったいない! そんな気分にさせてくれる本です。 掲載箇所は82スポット、全てに実際に足を運んで取材をし、 穴場スポットも満載。地区別掲載で詳細なアクセスガイド付きです。読んで眺めるだけでもこころが華やぐ1冊です。
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東京 看板ネコめぐり+猫島で猫まみれ
¥1,760
SOLD OUT
飲食店やギャラリー、雑貨屋さんなど、誰でも訪れられて、猫と一緒の空間でゆっくり過ごせるスポットを紹介。お店での看板猫っぷりな情報と、その表情豊かなかわいい写真をたっぷり集めて、猫好きの心をくすぐります。巻末には、今、大人気の全国の猫島の写真と情報も掲載。猫本に求められる無条件の癒しとなる写真とお店のガイド情報がオールカラーで詰まっています。